過去の災害を知る-風水害編-

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河川にはそれぞれ長さや傾斜、流域の違いなど様々な特徴があります。
近年多発するゲリラ豪雨のように狭い範囲で多量の雨が降った場合、どの河川が氾濫する可能性が高いでしょうか?
河川の特徴を調べてみよう。

  • 河川
  • 流域メッシュ
  • 色別標高図
  • 陰影起伏図
  • 傾斜量図

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ハザードマップには風水害発生時に危険な場所(浸水想定区域)が示されています。
風水害発生時に危険な場所はどこか?確認しておきましょう。

  • 洪水浸水想定区域(想定最大規模)
  • 浸水継続時間(想定最大規模)
  • 家屋倒壊等氾濫想定区域(氾濫流)
  • 家屋倒壊等氾濫想定区域(河岸侵食)

MAP 3

「川の防災情報」サイトではリアルタイムの河川の水位やライブカメラの映像を見ることができます。
実際に豪雨災害が起こりそうな場合は、このサイトから河川の危険度を見ることができます。
まずは事前に見方を確認しておきましょう。



※外部サイト「川の防災情報」を開きます。